ノルマがあることの多いバイトとノルマのない派遣

お店ごとに内容は異なりますが、キャバクラ嬢にはノルマが課せられることがあります。
でも、これはアルバイトで働く女の子に限ったことと言ってもいいでしょう。
派遣はノルマ無し、これが基本です。

お店の子はノルマもあるのですが、これはそのお店が直接雇っているアルバイトだからこそ。
そのお店を辞めない限り働き続けるわけなので、お店側もノルマを課しやすいですよね。
女の子にとってはあまり歓迎できないルールですが、ノルマのあるお店で働くことになると、これは避けられないので注意しておきましょう。

ノルマの内容は、最初にも言ったようにいろいろで、お店によって違ってきます。
売り上げにノルマがあるところもあれば、アフターや同伴出勤にノルマがあるお店もありますし、それはお店に入ってみないとわからないことでもあるんです。

遅刻や欠勤で罰金が科せられるお店もあります。
派遣でも遅刻などはいけませんが、もしそうなったとしても働いていない分の時給が支払われないだけで、罰金などはさすがにないでしょう。

お店の子はノルマもある、だからこそ頑張れば頑張った分だけお金を稼ぐことができるとも言えますが、ノルマのない派遣とどちらに魅力を感じるのかは、人それぞれ違うのかもしれません。
アルバイトと派遣では人間関係にも違いがある

  お店に直接雇用されると避けられない営業活動

ノルマの他にも、アルバイトにはあって派遣にはないものがあります。
それは営業活動です。
営業活動とは、お客様にお店へと来てもらうために行う、一種の勧誘のような行為のこと。

メールをしたり電話をしたり、今はLINEもよく使われますが、こうしたものを駆使してお客様と連絡を取り合って、「暇だな〜」とか、「来週誕生日なんですけど、会えますか?」なんて感じで伝えてお店に来てもらおうとするわけです。

お店に直接雇用されると、これはほぼ必須。
これをしないと売り上げを上げることができなくて、ノルマが課せられる可能性が高まります。
この営業活動もノルマと密接に繋がっているんですね。
派遣はノルマ無しなので、当然、こうしたお客様に個人的に連絡を取るなんていう行為もする必要はありません。
営業活動する分、アルバイトは稼げる

キャバクラ派遣の場合には日によって働くお店が違ってくるわけですから、「暇だな〜」なんて連絡をもらっても、その度に行くお店が違ってくればお客様も大混乱。
毎回毎回違うお店に来てくれるはずもありません。

ノルマと同じように、この営業活動が面倒でキャバクラ派遣の方を選ぶ女の子も増えてきています。
このあたりも価値観次第ですが、アルバイトと派遣にはこのような違いがあることは頭に入れておく必要があるでしょう。